WATANABE KATSUMI

2015年08月01日

渡辺克巳写真展 流しの写真屋時代 1965年〜1974年

渡辺克巳写真展 「新宿」
流しの写真屋時代 1965年〜1974年

会期:2015年8月8日(土)〜8月23日(日) (月曜日のみ展示は休み) 入場無料
時間:12:00〜16:00

トークイベント:2015年8月9日(日)14:00 「100万回のシャッターと渡辺克巳と新宿劇場」
出演:小泉悦子、宮崎和也、松本和子
会場: 福岡 おでん・鉄板焼き 満月堂店内
     福岡市中央区今泉2-3-26 2階 tel 092-732-3224

2015年8月8日(土)から8月23日(日)まで渡辺克巳写真展「新宿」--流しの写真屋時代 1965年〜1974年を開催いたします。本展では40年に渡って渡辺克巳が撮り続けた新宿の作品から「流しの写真屋時代」の約40点の作品を展示いたします。

渡辺克巳は、新宿で働く人々を撮り、翌日写真を届ける「流しの写真屋」として水 商売の女性やゲイボーイ、ヤクザなど、そこを行き交い、そこで商売をする様々な人々を写真に 収めてきました。新宿を舞台に生きる人々は自信を持って様々なポーズを取ってカメラの前に立っています。彼らは受取った写真を故郷に送ったり、自分の店に飾ったりと大切にしていたと渡辺は後に語っていました。

渡辺克巳のライフワークとなった新宿の初期作品群を、この機会に是非ご高覧ください。宜しくお願い申し上げます。

IMG_1374.JPG

【渡辺克巳プロフィール】
1941年岩手県盛岡市生まれ。65年、「流しの写真屋」となる。73年「カメラ毎日」に「新宿・歌舞伎町」を発表、カメラ毎日アルバム賞受賞。その後も新宿、海外で写真を撮り続ける。98年、写真集『新宿』により写真協会年度賞受賞。06年1月29日肺炎により死去(享年64歳)。没後、東京国立近代美術館、東京都写真美術館に作品が収蔵され、海外ではサンフランシスコ近代美術館、シカゴ美術館、ニューオリンズ美術館に収蔵されるなど、作品の評価も高い。

【展覧会歴】
1974年 個展「初覗夜大伏魔殿」東京荻窪 シミズ画廊
1974年 「15人の写真家」東京国立近代美術館
1999年 「TOKYO 60/70 17人の写真家」東京都写真美術館
2002年 個展「LIVE」東京新宿PLACE M
2006年  個展「KATSUMI WATANABE」Andrew Roth Gallery New york
2008年  個展「流しの写真屋 渡辺克巳 1965-2005」東京神宮前ワタリウム美術館
2011年 個展「1965 歌舞伎町-新宿二丁目」東京根津 汐花


posted by 汐花 SEKKA BORDERLESS SPACE at 00:00| Comment(0) | バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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