WATANABE KATSUMI

2015年08月29日

東京国立近代美術館 MOMATコレクション ‘誰がためにたたかう?’

東京国立近代美術館 MOMATコレクション
特集:誰がためにたたかう?

スペース/3 F No.8 男と女のあいだには
期  間/2015.05.26 - 09.13

東京国立近代美術館に一昨年度収蔵された渡辺克巳の写真が展示されています。

 「男と女のあいだには」という言葉は、二通りの意味に解釈することができます。一つは、男女は互いに惹かれながら完全にわかり合うことはない、両性のあいだには深い溝が横たわっている、という意味。この言葉の出どころである「黒の舟歌」(1971年発売、作詞:野坂昭如)の歌詞、「男と女のあいだには、ふかくて暗い河がある。誰も渡れぬ河なれど、エンヤコラ今夜も舟を出す」は、まさにこの解釈に添うものです。この溝のため、異性への愛着は時に相手を傷つける衝動となり、時に草間彌生のように恐怖の源泉として心のうちに巣くうことになります。
 もう一つは、この世界には、男と女、というきっぱりとした区分のはざまに生きる人々がいる、という意味。1960年代の新宿で撮影された渡辺克巳の写真は、一見華やかな世界で「男と女のあいだに」生きる人々の孤独と矜持(きょうじ)を浮かび上がらせます。(東京国立近代美術館の案内より抜粋)

s_1438444841670.jpg

s_1438444753151.jpg
s_1438444686125.jpg
s_1438444698611_edited-1.jpg



posted by 汐花 SEKKA BORDERLESS SPACE at 00:00| Comment(0) | バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。